エコミナミは、輻射式冷暖房パネル「ラジアン」を提供しています。熱伝導率の良いオールアルミの全溶接構造を使用しているため、省エネ性能も充実。 自社実験では、約4時間の運転で数値を半減させる結果を残しています(※)。
ラジアンは壁放射式の輻射式冷暖房システムです。設置スペースを取らず、床や天井への設置と比較すると施工も簡単です。一般家庭やオフィスの個室などの小規模施設に積極的に導入しています。
ラジアンはスタンダードタイプ、縦型ハーフタイプ、ハーフタイプの3種類がラインナップされています。 標準サイズ以外の特注品の製造も可能なため、部屋に合わせた製品の設置が可能です。
| 空気式 | 冷温水式 | 天井設置 | 床設置 | 壁設置 |
|---|---|---|---|---|
| 〇 | - | - | - | 〇 |
標準サイズ以外の特注品受注にも対応しているラジアン。元々床暖房に定評のあるメーカーの技術力を生かした輻射式冷暖房システムとなっています。
本サイトでは、放射式・輻射式冷暖房の導入目的別に適したメーカーを紹介。ぴったりな製品が見つからない…と諦める前に、ぜひ参考にしてみてください。
導入先に適した製品が見つかる
放射式冷暖房・輻射式冷暖房メーカー2選

熱源方式
空気
設置個所
壁
製品の特徴
白を基調とした、壁放射式の輻射式冷暖房です。1662×680、2032×680、2334×790、2334×1010(H×W)と4種類のサイズ展開があるほか、標準サイズ以外の特注も依頼することができます。

施設名
N社 顕微鏡
設置個所
壁
事例概要
大手電子顕微鏡メーカーの研究室に導入されました。ほかにも、国立大学や大手企業、また世界各国の研究所でも使用されています。
遠赤外線温水式床暖房「ゆかだんパオ」は、温水を循環させる床暖房システムであり、遠赤外線による輻射熱効果を活かして、床面からじんわりと部屋全体を暖めることができます。遠赤外線とは、太陽光の一部にも含まれている波長域の電磁波で、人体を内側から温める力に優れています。そのため、表面だけが熱くなるのではなく、まるで日だまりにいるような心地よさを得られるのが大きな特徴です。
「ゆかだんパオ」は施工方法やパネルの種類を複数用意しているため、新築・リフォーム・オフィスや店舗など、さまざまなケースに柔軟に対応できます。床材についても、一般的なフローリングから大理石、フロアタイル、無垢材など幅広い選択肢があり、デザイン性と機能性を両立させたい方にも適したシステムです。
床暖房には大きく分けて「電気式」と「温水式」がありますが、「ゆかだんパオ」は後者に属します。温水式床暖房の特徴としては、温水を循環させながら床面をじんわりと温めるため、高温になりすぎるリスクが低く、安全性が高い点が挙げられます。床上で寝転んでも極端な熱さを感じにくく、小さなお子様や高齢の方がいる家庭でも利用できるのがメリットです。
また、温水式は一定温度に設定した水が循環する仕組みのため、熱源機が正常に稼働している限り、安定した温かさを維持しやすいといわれています。もちろん定期的なメンテナンスは必要ですが、構造上の安心感がある点は利用者にとって心強いでしょう。
床暖房を導入する際、フローリング一択だと思っている方も多いかもしれません。しかし「ゆかだんパオ」は、無垢材をはじめとする各種フローリングだけでなく、大理石やフロアタイルなどの素材にも対応可能です。土足で利用するスペースにも導入できる柔軟性があり、一般家庭だけでなく、店舗やオフィスなどでも使いやすいのが特徴です。
床材を自由に選べる利点は、インテリアコーディネートの幅が広がることに加えて、リフォーム時にも既存の床を活かせる可能性があることです。例えば、今のフローリングをそのまま残しながら床暖房だけを追加したい場合、「ゆかだんパオ」の工法によっては床をすべて撤去せずに上貼りする方法が選択できます。これにより、大掛かりな工事をせずに床暖房の快適さを手に入れられます。
「ゆかだんパオ」は、床全体を温めることにより、部屋ごとの温度差を小さくしやすいシステムになっています。特に、キッチンに立ったときの足元や廊下の出入り口部分など、従来の床暖房では敷設しにくい場所にも自由にレイアウトできるのが特徴です。パネルや配管の設計が柔軟で、部屋の形状に合わせてレイアウトを工夫しやすいため、細長いスペースや曲線的な空間にも対応できます。
また、敷設率を70%以上にすることで、床暖房を主暖房として十分に機能させることが可能です。エアコンやファンヒーターに依存せずとも、家の中全体で温度のバリアフリー化を実現することができ、結果として健康面や光熱費の面でもプラスの効果が期待できます。高齢者がいる家庭や小さなお子さまがいるご家庭では、極端な温度差を避けられるメリットが大きいでしょう。
ここでは、「ゆかだんパオ」が用意している三つのタイプを紹介します。それぞれ特徴が異なり、住居環境や施工条件に応じて選択できます。
MDF(中密度繊維板)を素材とした床暖房システムです。主にリフォーム用途で既存フローリングへの「上貼り工法」を想定しており、床材を全て剥がすことなく短工期で施工できる利点があります。もちろん新築にも対応可能であり、下地に直接パネルを敷設する方法も選べます。
ジョイントレス配管で漏水リスクを抑え、効率的な遠赤外線効果と自由な敷設レイアウトを実現します。既存床に重ねるだけの簡易施工で、コスト面でもメリットが大きいとされています。
在来根太間工法をメインとし、フローリング張替えリフォームや新築施工に適したタイプです。根太間に断熱材一体型のパネルを敷設し、太めの配管を使うことで広い面積にも対応できるのが特徴です。パネル自体が遠赤外線(育成光線波長)を効率的に放射するよう設計されています。敷設率を70%以上にすることで、主暖房としても充分な暖房効果を発揮し、部屋の隅々まで温かさを届けやすい工法となっています。
新築施工であれば、床下地からしっかりと床暖房仕様に造り込むことができるため、長期的に安定した暖房効果が期待できます。
床下工法と呼ばれる独自の施工方法を採用し、既存フローリングを剥がさずに床下から配管・パネルを設置できるのが特徴です。床下収納庫や点検口など工事用の開口部を確保し、そこから床下へ潜り込んで施工を行います。家具を大きく移動させる必要がなく、室内の解体工事の負担も軽減できます。
新築したばかりで床の張替えをしたくない場合や、日常生活を続けながら工期を短く済ませたい場合に向きです。遠赤外線効果を持つ高性能パネルと断熱材(または断熱シート)を組み合わせることで、室内側からの工事同様、しっかりとした暖房効果を得られます。
| 会社名 | 株式会社エコミナミ |
|---|---|
| 所在地 | 東京都稲城市東長沼349-1 |
| 受付時間/定休日 | 公式サイトに記載がありませんでした。 |
| 電話番号 | 042-378-5222 |
| 公式HP URL | https://www.ecominami.jp/ |
条件に合った
輻射式・放射式
冷暖房が見つかる

2022年9月15日現在、「輻射式冷暖房」「放射式冷暖房」で検索して表示された輻射式冷暖房メーカー35社のうち、納入事例数が多い2社(※)をピックアップしました。
※個人住宅への納入事例は除く。
