輻射式冷暖房(放射式冷暖房)は省エネ性能が高く人に優しいことで注目されていますが、実は製品により特徴はさまざまに違います。そのため独自性のある輻射式冷暖房の中には、特許を取得している製品も少なくありません。このページでは特許を取得した輻射式冷暖房の特徴や独自性について解説します。環境にあった輻射式冷暖房を選びたいと思われているなら、このページの情報を参考にして特徴的な製品を知りましょう。
特許を取得した輻射式冷暖房のひとつが、「オーロラ輻射」です。オーロラ輻射では機能性の高い素材が多く用いられており、長寿命・超軽量・輻射冷却能力大幅アップという独自性を備えています。輻射パネルには新素材エレメントが使われており、CO2を抑制しながらZEB化に対応し、従来の製品に比べて12W/m2も冷却能力が向上しました※。
参照元:株式会社インターセントラル公式サイト
(https://www.i-central.co.jp/newproduct/orora01)
業務用の輻射式冷暖房の中で特許を取得したのが、「ecowinエアー」です。業務用ではありますが、学校のために作られた輻射式冷暖房であり、新鮮な空気を教室内に取り込むこと、室内のCO2の量を軽減させることを目的としました。そのたえめ外気処理システムを搭載しており、菌・ウイルスの増殖を抑制する銅イオンによる殺菌力も備えた製品です。
※参照元:ECO FACTORY公式サイト (https://ecofactory.jp/%E7%A5%9D%EF%BC%81%EF%BC%81%E7%89%B9%E8%A8%B1%E6%A8%A9%E5%8F%96%E5%BE%97%EF%BC%81%EF%BC%81/)参照元:ECO FACTORY公式サイト
(https://ecofactory.jp/%E7%A5%9D%EF%BC%81%EF%BC%81%E7%89%B9%E8%A8%B1%E6%A8%A9%E5%8F%96%E5%BE%97%EF%BC%81%EF%BC%81/)
「ecowinHYBRID」は輻射椎冷暖房として、タイでの国際特許を取得しました。タイでの取得特許にいたったり理由は、製品の優位性・省エネ性などがタイから認められたためです。エアコンとエコウィンハイブリッド型輻射式冷暖房システムであり、輻射式冷暖房と対流の長所を兼ね備えていることが特徴となります。
参照元:ECO FACTORY公式サイト
(https://ecofactory.jp/20210309/)
FUTAEDA株式会社の特許取得済み輻射式冷暖房である「壁付け輻射パネル」は、断熱材が付属する構造に独自性があります。従来の輻射式パネルを設置するには、断熱材を設置しなくてはなりませんでした。しかし壁付け輻射パネルにはあらかじめ性能の高い断熱材が内蔵されているため、工事段階での断熱材設置が不要です。2021年に特許を取得しました。
参照元:F-CON公式サイト
(https://lab.a-hikari.com/about-radiant-heating-and-cooling/)
株式会社フジタの「眠リッチ」は、「サーモテックファイバーパネル」と「ハイレンジ・薄型ヒートポンプエンジン」を組み合わせ、熱エネルギーを赤外線に変換し、冷房能力を高めたことが特徴的です。家庭用の輻射式冷暖房として画期的であるとして、「放射空調システム」と「放射空調方法」の2つで特許を取得しています。
参照元:【PDF】株式会社フジタ公式サイト
(https://www.fujita.co.jp/_wp/wp-content/uploads/2019/06/6b12b12495956c91cee75b9e313224ee.pdf)
輻射式冷暖房の中には特許を取得した、独自性の高い製品も数々あります。一言で輻射式冷暖房・放射式冷暖房と言っても製品の特徴はさまざまに違うため、環境にあった選び方を知ることが必要です。
当サイトでは輻射式冷暖房・放射式冷暖房のメーカーを選ぶ基準について、さまざまな観点から解説しています。性能・設置・保証など…輻射式冷暖房の選び方の基準を知りたい方は、ぜひ参考にして環境にあった製品・メーカーを選んでください。
条件に合った
輻射式・放射式
冷暖房が見つかる

2022年9月15日現在、「輻射式冷暖房」「放射式冷暖房」で検索して表示された輻射式冷暖房メーカー35社のうち、納入事例数が多い2社(※)をピックアップしました。
※個人住宅への納入事例は除く。
