放射・輻射式冷暖房に関する様々な疑問を解決します。気になる項目をクリックすると解説ページがご覧いただけます。
エアコンやファンヒーターに代表される対流式冷暖房と、放射・輻射式冷暖房には大きな違いがあります。このページでは、それぞれの冷暖房機器が熱を伝える仕組みの違い、温度の変化の仕方の違い、ドラフト感の違いなどを解説しています。また、対流式冷暖房と放射・輻射式冷暖房では、システム規模が異なります。導入にかかるイニシャルコストと運用に必要なランニングコストの違いについても説明します。
放射・輻射式冷暖房は、快適性や省エネ性に優れているなど、多くのメリットがあると同時に、温度管理に気をつかうといったデメリットもあります。施設の用途に合致した機器を導入するためにも、まずはメリットとデメリットを正しく理解しておきたいものです。こちらのページで詳しく説明します。
放射・輻射式冷暖房には、放射板の設置場所によって、床、天井、壁と3つのタイプに分かれます。一般に、床放射式は面積が広く天井が高い体育館やエントランス・ホールのような場所に、天井放射式はオフィスの執務空間や病室のような場所に、壁放射式は比較的小規模な空間に設置されることが多いのですが、建物の条件等によってはその限りではありません。床放射、天井放射、壁放射それぞれの仕組みと特徴について、説明します。
放射・輻射式冷暖房の放熱板を加熱・冷却するための熱媒体には、主として空気や冷温水が用いられます。熱容量が大きい水は優れた熱媒体ですが、設置場所によっては水を嫌うため、空気式が使われます。冷温水式は、床下や天井に張り巡らせたパイプに冷温水を流して放射板を加熱・冷却します。一方の空気式は、床下や天井内のチャンバーに空調空気を吹出し、放射板を加熱・冷却するシステムです。冷温水式・空気式共それぞれの特徴について、説明します。
輻射式冷暖房設備の設置費用は、建物の構造や面積、使用状況などによって変わります。一般住宅の場合、工事費用は15~25万円程度が目安となるでしょう。ただし設置する輻射パネルの数や部屋の広さ、リフォーム工数によっても料金が変わるため注意が必要です。
実は輻射式冷暖房設備のイニシャルコストは、床暖房+エアコンの冷暖房とあまり大差ありません。しかしランニングコストは年間7万円程度お得になる可能性が高いです。輻射式冷暖房の導入費用やランニングコストなどについて詳しく解説します。
輻射式冷暖房設備は、業者による定期メンテナンスは不要です。ただし、輻射パネルに送水するための配管に付随するポンプやタンク、バルブ、計器類はそれぞれ法定基準に基づき、15~20年程度のスパンで交換が必要となります。また輻射式冷暖房設備はフィンの上部や振れ止めの横桟などの水平部分には埃が溜まりやすく、夏場に冷房運転をすると、フィンそのものについた結露水で埃が湿り、じめじめとした状態になってしまいます。
そうなると壁にカビが発生しやすくなってしまうため注意が必要です。壁にカビを繁殖させないためにも、定期的にお手入れをすることをおすすめします。輻射式冷暖房設備のメンテナンス方法を解説します。
輻射式冷暖房設備は火気や電熱コイルなどを利用した暖房器具とは異なり、触っただけでやけどをしてしまうことはありません。冷媒ガスの温度以上に上がることはなく、最大でも60度を超えるくらいの温度です。低温やけどを心配する場合は、パネルカバーを使用するとよいでしょう。これでやけどの心配なく安全に輻射式冷暖房設備を使用できます。
また耐震性についても試験によりその安全性が証明されているため、心配はいりません。天井輻射空調の場合は、安全性を確保するために吊りボルト補強やパネル端部つかみ金物を開発し、天井面2.2G(地表面震度6弱程度)まで落下を防止できる技術を確立しています。 輻射冷暖房設備の安全性について詳しく解説します。
輻射式冷暖房設備を導入する際には、エアコンと違った耐久性の判断が重要になります。輻射式冷暖房設備の場合、本体よりも輻射パネルに費用がかかっているため、輻射パネルの耐久性をチェックすることが重要です。また、輻射式冷暖房設備を設置する際には覚えておきたい注意点があります。壁に取り付ける上での注意点や、新築時に輻射式冷暖房設備を導入する際のポイントをこちらの記事で解説していますので、ぜひ参考にしてください。
輻射式冷暖房設備を導入することで、多方面からの省エネを実現します。初期費用のダウンが見込めた事例もあるほか、従来のエアコンと比較してランニングコストが減少した事例もあります。省エネはもちろんのこと、導入したことでこれまでの空調で発生していた問題が解決したケースもあります。本記事では、輻射式冷暖房の導入における省エネ効果の事例などについて解説しています。
ハイブリッド型の輻射冷暖房は、輻射式冷暖房と対流式高性能エアコン、両方の機能を両立させた冷暖房システムです。輻射式の体に負担が少なくやさしい温度調整ができるメリットや省エネ性と、エアコンの操作性や爽快感、多機能性を両立させています。最大の魅力は、輻射式の快適性と省エネ性の両立している点です。国内のスペックの高いエアコンと比較しても、最大34%の省エネを実現しています。この技術により、エネルギー問題、地球温暖化防止に貢献することもできるでしょう。
輻射式冷暖房を導入する際は、結露の発生とその対策について考えておかなくてはなりません。結露が発生したまま長く放置しているとカビが発生しやすく、そのカビが健康に悪影響を与える恐れがあります。空気の清浄性を保ちやすい輻射式冷暖房だからこそ、よりクリーンな状態で使えるようにしっかりと結露対策を行いましょう。結露対策の方法やメンテナンス方法を、説明します。
輻射式冷暖房では、ヒートポンプが使用されています。ヒートポンプは低温部分から高温部分へ熱を移動させることで冷却・過熱を行います。少ない電力を大きなエネルギーに転換できる点が大きなポイントです。結果として電力の消費も少なく済み、省エネに貢献してくれます。さらにCO2の削減にも効果があるとされています。ヒートポンプの仕組みや冷媒について解説します。
輻射式冷暖房は、風が発生しない冷暖房です。風が発生しなければ風の音も発生しないため、輻射式冷暖房は稼働音が気になりません。また機械的な部分がなく、機械が動くモーター音もありません。今まで冷暖房をつけていると稼働音が気になっていた……という人でも、輻射式冷暖房であれば気にすることなく使用できるでしょう。ここでは輻射式冷暖房の稼働音やその他のメリットを説明します。
室内外で快適か否かを左右する冷暖房設備は、「温熱環境の6要素」によって決まります。温度・湿度・輻射熱・気流と、人体が発する熱の量である活動量・衣類の保湿や保温性能を示す着衣量の6つです。快適な温熱環境を実現するためには冷暖房設備がなくても気流や日光が確保でき、寒さをしのげる断熱性能をもった壁や床などを取り入れることが大切です。そのうえで、輻射を利用して温めることができれば、従来のエアコンやヒーターのように風が直接当たるリスクを防ぎ、快適な温熱環境を整えることができます。
輻射式冷暖房から出される熱は「放射エネルギー」と呼ばれ、放射エネルギーの量は輻射パネルの放射率、エネルギーが当たる物体の表面温度、輻射パネルの見かけの表面積の3つによって決まります。計算式で表すと放射エネルギー=放射率×ステファン=ボルツマン定数×絶対温度の4乗となり、放射率と物体の表面温度が実際のエネルギー量を決めます。輻射式冷暖房の導入では、試験に適した環境・設備を整え、テスト結果を公表しているメーカーの製品を選びましょう。
輻射式冷暖房導入前には、外的環境と内的環境という2つの環境要因を踏まえて、熱負荷計算を行う必要があります。外的環境は主に気温や遮蔽物の有無、内的環境は断熱性能や室内の構造物の面積、熱源などの有無を含めます。熱貫流率と呼ばれる、適切に熱負荷計算を行うことで、それぞれの環境に適した輻射式冷暖房設備を導入することができますが、熱負荷計算を間違えてしまうと設備の導入や実際の温熱環境を左右するため注意が必要です。
輻射式冷暖房は、コストやメンテナンスなどの観点から、コストパフォマンスや性能が気になるという人が多いようです。また意見も賛否両論あるため、どの情報が正しいのかわからなくなっている人も多い様子。本記事では、輻射式冷暖房を実際に体験したことがある人からの口コミをご紹介しています。これから住宅の建築を控えていて輻射式冷暖房に興味がある人、職場に輻射式冷暖房の導入を検討している人は、ぜひ参考にしてください。
輻射式冷暖房は、導入の初期費用が高めであることに加え、メンテナンスなどにかかる費用も高価だといわれています。であれば、仮に故障した際には修理費用が高くなってしまう可能性が高いです。であれば、輻射式冷暖房を購入する際には保証がしっかりしている製品を選ぶことも、今後輻射式冷暖房を選ぶ上でのポイントとして重要になります。本記事では、輻射式冷暖房を購入するにあたって確認すべき保証内容について詳しく解説しています。
輻射式冷暖房のメーカーを選ぶ際には、どのような要点を基準として選ぶことが望ましいのでしょうか?それぞれのメーカーが独自で展開している昨日やサービスがありますが、「まずはここを抑えておくべき」という要素がいくつかあります。本記事では、輻射式冷暖房を購入する際のメーカー選びにおいて、基準とするべきポイントについてまとめています。まずはここで紹介しているポイントを抑え、付随する機能やサービスを踏まえて検討するとよいでしょう。
全館空調は非居住空間も含めて、部屋ごとの気温差を少なくする空調システムのことです。ヒートショックなどの健康リスクを軽減させるほか、温度差がないことによる生活の快適さなどがありますが、導入費用が高くなりがちであること、故障したときのリスクが大きいことなどのデメリットもあります。輻射式冷暖房による全館空調も方法のひとつとしてあげられるので、ここでご紹介している内容を参考に導入を進めてください。
輻射式冷暖房を施工した建物では換気の効率性が高いとされています。エアコンは冷風もしくは温風を室内に送り込むことで室温を調整するため、換気をすると快適な空気が外に逃げてしまいがちです。しかし輻射式冷暖房は熱電動により室温を調整するので、換気をしても温度変化が激しくなく、省エネ性能も高いとされています。輻射式冷暖房を施工する前の基礎知識として、換気についても知っておいてください。
輻射式冷暖房機は壁と一体化させたり、自立するタイプの輻射パネルを設置したりして導入するのが一般的です。しかし移動式の輻射式冷暖房機は、室内で好きなところに動かせるようにキャスターなどの可動部分がついています。そのため仮設施設や展示会など、一時的に冷暖房が必要な場所に適します。移動式の輻射式冷暖房機を導入したいと考えているなら、ご紹介しているメリット・デメリットも把握して導入を検討してください。
輻射式冷暖房の導入方法はケースで異なります。基本的には「問い合わせ・現地調査・お見積り・契約締結・施工」の流れで進むことが多いでしょう。ここでは、各ステップの概要と各ステップで気を付けたいことなどを説明しています。例えば、お見積もりでは不明な点の確認が必要です。この作業を怠ると、以降の手続きをスムーズに進められない恐れがあります。輻射式冷暖房の導入を検討している方は流れを確認しておきましょう。
輻射式冷暖房を導入するにあたり必ずチェックしたいのが各製品の性能です。ただし、現在のところ暖房性能を除き輻射式冷暖房の性能試験に関する統一の規格はありません。同様に輻射パネルに関する規格も存在しません。各事業者が独自の規定に基づき性能表示をしています。この記事では、輻射式冷暖房の暖房性能に関する性能試験の種類や概要などを解説しています。どのように各放熱器の放熱能力を評価しているかなどがわかります。
輻射パネルのサイズは製品により異なります。また、同じ製品でも型番により異なることがあります。したがって、導入前に輻射パネルのサイズを確認しておくことが重要です。この作業を怠ると、希望通りに製品を設置できないなども考えられます。この記事では、天井・壁・床にわけていくつかの製品をピックアップして、それぞれの輻射パネルのサイズを紹介しています。おおよそのサイズ感を把握したい方は参考にしてください。
輻射式冷暖房は、輻射の力を使って部屋を温め、冷やす冷暖房器具です。輻射熱が室内に行き渡るためには断熱性能が重要であり、気密性を高めておく必要があります。一方の遮熱は、太陽による赤外線(輻射熱)が建物に熱を伝え、その熱が室内に届かないように遮るものであり、冷房効率を高めるために欠かせない対策です。輻射式冷暖房の効果を得るためには、壁・天井・屋根・床などへの断熱だけではなく遮熱も重要な要素になります。
輻射式冷暖房は、エアコンやストーブのように特定のエリアのみを温めたり、冷やしたりする冷暖房とは異なり、輻射の力で自然に室温を整えます。乳幼児にとっても急激な温度変化の心配がないため、室温に左右されにくいメリットがあります。また、パネルを直接触ってしまってもすぐにやけどを負う心配がなく、パネル用のカバーを取り付ければ表面温度は40度程度に保てるため、保育園など複数人の乳幼児を預かる場所にも設置できます。
輻射式冷暖房は急激な温度変化の心配がないため、冬の温度差や夏の冷房による冷え性の心配が少ないというメリットがあります。高齢者は冷えと寒暖差で体調を崩すおそれがあるため、室温を自然に整えてくれる輻射式冷暖房がおすすめです。風邪や粘膜の乾燥を引き起こすリスクも減らせるので、室内での体調不良対策にも役立ちます。実際に全国の高齢者施設で導入されており、室温を高く設定せずに暖房を行っている事例もみられます。
輻射式冷暖房には、配管が接続されており、段冷房運転をするために重要な役割を持っています。配管方式は一般家庭では2管式が多く選択されているのですが、業務用の輻射式冷暖房の場合、ほとんどは4管式です。3管式もありますが、一般的ではありません。どの方式の配管なのかによって特徴やコストなどが変わります。輻射式冷暖房の配管について詳しく知りたい方のため、おさえておきたい特徴や、配管の種類による違いなどを紹介します。
輻射式冷暖房は、一般的なエアコンなどと同様に室外機とセットで使用することになります。室外機は空調設備を利用する上で欠かせない冷熱・温熱を作り出す役割を持ったものです。室外機にも種類があり、大きな建物の場合は電気熱源タイプの空冷ヒートポンプチラーや、ガス熱源の空冷ヒートポンプチラーといったものが使われることが多いです。輻射式冷暖房の室外機に関する詳細や、室外機を設置するときに行っておきたい対策などの注意点を紹介します。
北海道などの寒冷地ではセントラルヒーティングと呼ばれる空調システムが多く採用されています。基本的なメリットは輻射式冷暖房と同様で、建物全体をムラなく暖められるのが魅力です。ただ、セントラルヒーティングは暖房専用のシステムであることから、夏場の暑い日でも冷房は利用できません。ここでは、輻射式冷暖房とセントラルヒーティングにはどういった違いがあるのかについて解説します。特に機能面やコスト面での違いが大きいです。
輻射式冷暖房の中には、地下水を活用しているものもあります。輻射式冷暖房では輻射パネルの中に水を循環させ、天井や壁、床などに熱を与えたり、すでに蓄えられている熱を奪ったりすることで快適な空間をつくりだします。そこで地下水という自然のものを利用すればさらに省エネ性能が高まります。ここでは地下水を活用した輻射式冷暖房の事例について3つご紹介しますので、地下水を活用したいと考えている方にとって役立つはずです。
輻射式冷暖房で効率よく快適な空間をつくるためには、輻射パネルの素材にこだわることが重要です。輻射パネルの素材により、放出・吸収される熱エネルギーの量は変わります。たとえば輻射パネルの素材として広く知られているのはアルミニウムですが、プラスチック樹脂素材にはアルミニウムにはないメリットもあるものです。ここでは輻射パネルに用いられている素材と、素材に求められる性能について解説しますので、輻射式冷暖房導入のための基礎知識としてご覧ください。
建物の省エネ性能が重視されている昨今、輻射式冷暖房を体験できるイベントが全国各地で開催されています。輻射式冷暖房を導入したいと考えても、どれほど快適な空間がつくられるのかわからなければ二の足を踏んでしまうはずです。そこでここでは、輻射式冷暖房を体験できる3つのイベントについて、過去に開催されたものも含めてご紹介していきます。輻射式冷暖房を体験したいと思われているなら、ぜひチェックして足を運んでみてください。
最近の研究によって、冷暖房の風が脳に悪影響を与えることがわかってきています。冷暖房の風にあたるとベータ波とガンマ波の振り幅が高くなり、精神的に不安な状態に陥り、時間がすぎるのが遅く感じられるようになると報告されました。研究は一般的な冷暖房システムと輻射式冷暖房(放射式冷暖房)を切り替えることにより行われ、輻射式冷暖房では脳への影響がなかったとのことです。冷暖房の風が脳に与える影響についてさらに詳しく知りたい方は、ぜひこちらのページをご覧ください。
輻射冷暖房には「ARCH規格」と呼ばれる規格があります。ARCH規格は一般社団法人放射・輻射冷暖房協議会(ARCH)により定められたもので、輻射式冷暖房(放射式冷暖房)の測定基準や技術評価基準を設定したのがARCH規格です。ARCHは省エネ性能が高いシステムと再生可能エネルギーの活用により、地球環境保護と経済活動支援が促進されるように活動を行っています。ここでは輻射冷暖房のARCH規格と、ARCHの活動についてさらに詳しく解説します。
輻射式冷暖房は社会的な評価が高く、これまでに数々の賞を受賞してきました。代表的であるのが「省エネ大賞」での受賞です。審査委員会特別賞や省エネルギーセンター会長賞などを受賞した実績があります。その他、機能性とデザイン性に優れているとのことで、グッドデザイン賞を受賞したこともありました。そこでここでは、輻射式冷暖房への社会的評価の実例として、受賞歴や評価点などをご紹介します。社会的評価は輻射式冷暖房が優れていることの客観的評価であるため、導入を考えている方は参考にしてください。
一般的なエアコンでは、条件によって「冷房病」と呼ばれる症状が現れることがあります。冷房病を防ぐにはエアコンの設定温度や風向きを調整すること、定期的に自然の風を取り入れること、ドライ機能を活用することなどが効果的です。しかし輻射式冷暖房、放射式冷暖房であれば特に気をつけなくても冷房病になりにくくなります。冷房病の対策を行いたいと考えているなら、ぜひご紹介する対策のための方法を知って実践に移してください。
輻射式冷暖房の中には、その独自性や新規性が認められ特許を取得したものもあります。たとえば高い性能を持つ新規の素材を用いて製造され、高い冷却能力とCO2削減能力を持つもの、学校向けとして開発され、新鮮な空気と除菌性能を持つことで子どもたちの健康に配慮したものなどです。その他にもさまざまな独自性を備えた輻射式冷暖房が特許を取得しています。そこで特許取得済みの輻射式冷暖房をご紹介しますので、環境に適した製品を選びたい方はぜひ参考にしてください。
オフィスに適したエアコンの設定温度は「18~28℃」とされています。ただしクールビズを実践するなら、陽の入りや外気温を考慮し、エアコンをつけた状態での室内温度が「28℃前後」になるようエアコンの温度設定 を行うのが理想です。冷風が出るエアコンでは、風があたる場所ばかり涼しくなる問題があります。また室内温度が同じであっても、個々人により「寒い」「暑い」など、体感温度が変わることも珍しくありません。従来のエアコンでオフィス全体を均一に冷やすのは難しいのが実情です。場所により暑い方、寒すぎる方が現れ、設定温度の問題だけではなくなります。そこでこのページではオフィスに適したエアコン設定温度とともに、環境をより良くする方法をご紹介します。
輻射式冷暖房をつけっぱなしにすると、省エネ効果・冷暖房効率がより高まり、稼働音によるストレスも少なくなります。頻繁にオンオフするとものの温度が元に戻ってしまい、空気を快適にするためにまた時間がかかってしまうはずです。さらに立ち上がりの際に電力が消費されるため、つけっぱなしにした方が効率的だと考えられます。しかしデメリットもあるため、このページでは輻射式冷暖房をつけっぱなしにするメリット・デメリットの両方をご紹介します。
輻射式冷暖房はペットのいるご家庭にとても適しているシステムです。種類によりますが、ほとんどのペットには冷暖房システムが必要です。しかし従来のエアコンでは風が出て乾燥したり、温度変化が局所的であったり、やけどのリスクがあったりしました。その点輻射式冷暖房ならすべての問題に対するリスクが軽減されます。このページでは輻射式冷暖房がペットのいるご家庭に適している3つの理由についてご紹介しますので、冷暖房システム選びの参考にしてください。
「冷暖房で肌が乾燥する…」と感じる方もいらっしゃるはずです。冷暖房をつけていると湿度が低いため乾燥すると言われがちですが、乾燥の原因は湿度だけでなく「風」にも原因があります。風があたるとたとえ加湿器の風であっても肌の水分量は減ります。そのため乾燥肌を防ぐには、風が出ない製品が多い「輻射式冷暖房」が効果的です。そこでこのページでは、冷暖房で肌が乾燥する仕組みと、乾燥を防ぎやすい輻射式冷暖房について解説します。
暖房器具には様々な種類があります。その内、輻射式冷暖房と薪ストーブのどちらを選択しようか悩んでいる方もいるのではないでしょうか。薪ストーブは炎のゆらめきなどを楽しめるほか、デザイン性が高いものも多く、人気があります。一方、使用するにあたり薪を用意しなければならず、ストックのスペースも必要です。輻射式冷暖房とは具体的にどのような違いがあるのかについて、特徴や施工費用、ランニングコストに関する違いを紹介します。
暖房器具として、床暖房も人気があります。特に足元が冷えやすい方にとって人気の暖房器具です。別の伝わり方には、輻射、伝道と対流などの種類があります。床暖房は、これらの方法を組み合わせて部屋を温めるのが特徴です。ただ、部屋が温まるまでには時間がかかることや、部屋全体を温めるためにはエアコンも活用しなければならないケースが多い点に注意しましょう。輻射式冷暖房と悩んでいる方のため、それぞれの違いなどについて解説します。
光冷暖とは新しい冷暖房システムです。壁や天井、ラジエーターなどの表面に特殊なセラミック加工を行い、遠赤外線を利用して体感温度を調整します。エアコンのように送風するものではないことから、エアコンの風が苦手と感じる方にも向いています。十分な効果を発揮するためには、遠赤外線の通り道ができるように間取りなども工夫しなければなりません。光冷暖の特徴や、従来の輻射式冷暖房とはどのような違いがあるのかについて解説します。
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2022年9月15日現在、「輻射式冷暖房」「放射式冷暖房」で検索して表示された輻射式冷暖房メーカー35社のうち、納入事例数が多い2社(※)をピックアップしました。
※個人住宅への納入事例は除く。
